「THE クルマの保険」補償内容 平成29年7月1日以降の保険始期日(補償が始まる日)のご契約が対象です。

主な特約一覧

特約とは、対人賠償責任保険や対物賠償責任保険など、いわゆる「基本補償」だけではカバーしきれない、お客さまの様々なニーズに対応するために設けられた補償です。 お客さまのご希望によりオプションとして加えることで、ニーズに応じた充実した補償内容にすることができます。またすべてのお客さまに自動セットされる特約もあります。

自動セット

ご契約の内容により必ず付帯されます。

オプション

お客さまのご希望により付帯できます。

対物賠償の特約(相手方のお車・物への賠償)

対物賠償責任保険では、事故で相手自動車の修理費が時価額を超えた場合でも、
保険金は相手自動車の時価額までしか支払われないので心配 そんなときには…
対物全損時修理差額費用特約オプション

対物賠償保険金をお支払いする事故において、相手の自動車の修理費*が時価額を超え、被保険者がその差額分を負担した場合に、実際に負担した「差額分の修理費に被保険者の過失割合を乗じた額」について、50万円を限度に保険金をお支払いする特約です。

  • *「修理費」とは、実際に修理を行った場合で自動車を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいいます。
ご注意
  1. 事故発生日の翌日から起算して1 年以内に相手自動車が修理された場合に限ります。
  2. 相手自動車の車両保険などから支払われる保険金によって、時価額を超える修理費が補償される場合は、この特約のお支払いの対象とはなりません。
    ただし、相手自動車の車両保険などから支払われる保険金で補償されない修理費差額がある場合は、この差額部分に対してこの特約を適用します。

例

交差点で自動車と衝突。相手の自動車は全損と認定されました。
対物賠償責任保険では相手の自動車の時価額までしか補償できません。
相手は自動車の修理をしたいと要求しています。
(相手の自動車に車両保険は適用されていません。)

人身傷害の特約(ご自身の体の補償)

保険を契約していない自動車と事故にあったら心配 そんなときには…無保険車傷害特約自動セット

保険を契約していない自動車との事故などで亡くなられたり、後遺障害が生じたりした場合で、相手の方から十分な補償を受けられないときに、被保険者1名ごとに、その損害額などについて保険金をお支払いする特約です。なお、相手の方から既に受領済の賠償金や自賠責保険、労働者災害補償制度によって既に給付が決定した金額または支払われた金額などについては、その額を差し引いて保険金をお支払いします。

ご注意
  1. 保険金額は「無制限」とします。
  2. 損害額の認定は、約款に定められた基準に従い損保ジャパン日本興亜が行います。
  3. 人身傷害保険で保険金をお支払いできる場合は、その金額を超過した部分についてのみ、この特約から保険金をお支払いします。

入院期間中、自宅に残された家族やペットのお世話が心配 そんなときには…人身傷害入院時諸費用特約オプション

人身傷害保険の保険金がお支払いの対象となる事故で、被保険者が入院された場合に、入院中および退院後30日以内の期間を対象として、次の入院時諸費用をお支払いする特約です。

入院時諸費用の種類

[1]家事・介護のヘルパー費用

家事・介護を代行するためにヘルパーサービスを利用するための費用

[2]保育施設預け入れ等費用

お子さまの身の回りのお世話を代行するためにベビーシッターサービスまたは保育施設を利用するための費用

[3]ペット預け入れ等費用

ペット*のお世話を代行するためにペットシッターサービスまたはペット専用施設を利用するための費用

  • *犬または猫に限ります。
[4]退院時諸費用

退院後の快気祝・お見舞御礼の贈答品の購入、快気祝の祝宴を催すための費用

入院時諸費用のお支払い限度額

1事故、被保険者1名につき、上記[1]~[4]の費用の合計額をお支払いします。
ただし、「25,000円 × 入院日数」を限度とします。

ご注意
  1. お支払いの対象となる期間は、事故発生日からその日を含めて180 日以内の期間における日数とします。
  2. それぞれの費用については、一定の限度額があります。
  3. 退院時諸費用は、5 日以上入院された場合にお支払いの対象となります。

万が一の時の補償を手厚くしたい そんなときには…人身傷害死亡・後遺障害定額給付金特約オプション

人身傷害保険の保険金がお支払いの対象となる事故で、被保険者が亡くなられた場合は保険金額の全額、後遺障害が生じた場合は、その程度に応じて保険金額の4%から100%を定額給付金としてお支払いする特約です。

ご注意

既にお支払いした後遺障害定額給付金がある場合は、その額を差し引いて死亡定額給付金をお支払いします。

車両保険の特約(ご自身のお車・物の補償)

事故で新車が大破! 買い替えて、また新車に乗りたい そんなときには…車両新価特約オプション

ご契約の自動車が全損になった場合、または修理費が新車価格相当額の50%以上*となった場合、実際にかかる自動車の再取得費用(車両本体価格+付属品+消費税)または修理費について、新車価格相当額を限度にお支払いする特約です。
また、所定の要件を満たす場合は、再取得時諸費用保険金として新車価格相当額の20%(40万円限度)をお支払いします。

  • *内外装・外板部品以外の部分に著しい損傷が生じた場合に限ります。
ご注意
  1. 盗難による損害はこの特約の対象外です(盗難後にご契約の自動車が発見された場合は対象となります。)。
  2. 事故発生日の翌日から起算して1 年以内に代替の自動車を再取得またはご契約の自動車を修理された場合に限ります。
  3. この特約により再取得時諸費用保険金をお支払いする場合は、車両保険の全損時諸費用保険金はお支払いしません。
  4. この特約は、次の条件をすべて満たす場合に限り、付帯することができます。
    • リースカーを対象とするご契約ではないこと。
    • 新車価格相当額が車両保険金額の2倍以下の金額であること。
    • 満期日の属する月が初度登録(検査)年月の翌月から起算して61 か月以内であること。

事故で修理費が高額! だけど、愛着のある自動車を修理して乗り続けたい
そんなときには…
車両全損修理時特約オプション

車両保険金のお支払いの対象となる事故において、修理費が車両保険金額を超過した場合は、超過した修理費について50万円を限度にお支払いする特約です。

ご注意
  1. 事故発生日の翌日から起算して1 年以内に修理された場合に限ります。
  2. この特約は、ご契約期間の初日の属する月が初度登録(検査)年月の翌月から起算して25 か月を超える場合に付帯することができます。

車両保険では補償されない地震・噴火・津波による損害が心配 そんなときには…地震・噴火・津波車両全損時一時金特約オプション

地震・噴火・津波により、ご契約の自動車のフレーム、サスペンション、原動機などに所定の損害が生じた場合やご契約の自動車が流失または埋没し発見されなかった場合、運転席の座面を超えて浸水した場合などに、地震・噴火・津波車両全損時一時金として50万円(車両保険金額が50万円を下回る場合はその金額とします。)をお支払いする特約です。

ご注意
  1. この特約の保険金をお支払いした場合であっても、ご契約の自動車の所有権は損保ジャパン日本興亜に移転しません。
  2. この特約は、車両保険の種類が「一般条件」のご契約に付帯することができます。

レンタカー費用などの諸費用をトータルで補償して欲しい そんなときには…ロードアシスタンス運搬後諸費用特約オプション

ご契約の自動車が、ロードアシスタンス特約の支払対象となる事故、故障またはトラブルにより走行不能となり、かつレッカーけん引された後に被保険者が負担された次の所定の費用をお支払いする特約です。

  • 宿泊費用保険金  1事故1被保険者につき1万円限度
  • 移動費用保険金  1事故1被保険者につき2万円限度
  • 引取費用保険金*  1事故につき15万円限度
  • 代車費用保険金  1事故につき1日あたりの代車費用の額に、代車の利用日数を乗じた額を限度とします。
  • *修理工場などへご契約の自動車を引き取るために要した往路1名分の交通費に限りお支払いの対象となります。
ご注意

この特約により「ロードアシスタンス」の「宿泊移動サポート」のサービスメニューをご利用いただけます。詳しくは「ご契約のしおり(約款)」に記載のロードアシスタンス利用規約をご確認ください。

ご契約の自動車が修理中!その間レンタカーを借りたい そんなときには…事故・故障時代車費用特約オプション

ご契約の自動車がロードアシスタンス特約の支払対象となる事故、故障またはトラブルにより走行不能となり、かつレッカーけん引された場合、または車両保険の支払対象となる事故によりご契約の自動車に損害が生じた場合に、修理などでご契約の自動車を使用できない期間など所定の支払対象期間のレンタカー費用をお支払いする特約です。
ただし、そのレンタカー費用について、付帯された他の特約の保険金が支払われる場合を除きます。

ご注意

支払対象となる期間は、「レンタカーのご利用開始日からその日を含めて30 日」かつ「事故発生日などの翌日から起算して1 年以内」を限度とします。

「ロードアシスタンス運搬後諸費用特約の代車費用補償」と
「事故・故障時代車費用特約」の違い

  • 「ロードアシスタンス運搬後諸費用特約」は、車両保険の適用がないご契約にも付帯できます。
  • 「事故・故障時代車費用特約」は、車両保険を適用したご契約に限り付帯できます。

また、「ロードアシスタンス運搬後諸費用特約」で対象となる場合に加えて、事故時にレッカーけん引をしない場合も補償の対象となります。

  • ご契約の自動車を自力で移動して修理工場に入庫した場合で、ご契約の自動車が法令により走行が禁じられた状態であると損保ジャパン日本興亜が認めたときは、ロードアシスタンス「法令上の走行不能時の代車提供サービス」にてレンタカー等の代車を提供します。
    (事前にロードアシスタンス専用デスクまたは損保ジャパン日本興亜にご連絡いただく必要があります。)

その他の補償特約

借用中の自動車を運転中に事故を起こしてしまった! そんなときには…他車運転特約自動セット

借用中の自動車(自家用8車種に限ります。以下同様とします。)を運転中*の事故について、借用中の自動車をご契約の自動車とみなして、ご契約の自動車の契約内容に従い、所定の保険金をお支払いする特約です。

  • *駐車または停車中を除きます。
ご注意
  1. 「借用中の自動車」には、記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族が所有または主に使用する自動車は含まれません。
  2. 車両事故が補償の対象となる場合は、借用中の自動車の時価額を限度に保険金をお支払いします。
  3. 借用中の自動車の保険に優先してお支払いすることができます。

原動機付自転車に乗っているときの補償もほしい そんなときには…ファミリーバイク特約オプション

記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族・別居の未婚のお子さまが原動機付自転車を使用中などに生じた事故を補償する特約です。この特約には、人身傷害型と自損傷害型があります。

補償内容

  • ファミリーバイク特約(人身傷害型)では対人・対物賠償事故、人身傷害事故が補償されます。
  • ファミリーバイク特約(自損傷害型)では対人・対物賠償事故、自損傷害事故が補償されます。
ご注意
  1. 運転者限定特約および運転者年齢条件特約は適用されません。
  2. 原動機付自転車自体に生じた損害は補償の対象となりません。
  3. 借用中の原動機付自転車を使用中などの事故も補償の対象となります。

記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族のいずれかの方が、ファミリーバイク特約を付帯した自動車保険を既にご契約の場合は、同じ特約を付帯すると補償が重複することがありますので、他のご契約の補償内容を十分にご確認ください。

被害事故の解決を弁護士に依頼したい そんなときには…弁護士費用特約オプション

自動車事故などにより被保険者がケガなどをされたり、自らの財物(自動車、家屋など)を壊されたりすることによって、相手の方に法律上の損害賠償請求をするために支出された弁護士費用や、弁護士などへの法律相談・書類作成費用などを保険金としてお支払いする特約です。

弁護士費用保険金

1事故1被保険者につき 300万円限度

法律相談・書類作成費用保険金

1事故1被保険者につき 10万円限度

ご注意
  1. 業務に使用する財物については、自動車の被害事故および自動車の積載動産に対する所定の被害事故に限り補償します。
  2. お支払いの対象となる費用の認定は、約款に定められた基準に従い損保ジャパン日本興亜が行います。弁護士費用等の合計額が300 万円以内の場合であっても、着手金・報酬金等の項目ごとの支払限度額を超える金額については、自己負担になります。
  3. 法律上の損害賠償請求に関する訴訟などのために弁護士などへ委任を行う場合は、その委任契約の内容が記載された書面の提出により、あらかじめ損保ジャパン日本興亜の承認を得ることが必要となります。
「弁護士費用特約」はこんなときにあなたをしっかり守ります。

記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族のいずれかの方が、弁護士費用特約を付帯した自動車保険を既にご契約の場合は、同じ特約を付帯すると補償が重複することがありますので、他のご契約の補償内容を十分にご確認ください。

自転車で走行中、歩行者にぶつかりケガをさせてしまった!
相手の方への賠償が心配 そんなときには…
個人賠償責任特約オプション

日本国内、国外を問わず、記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族・別居の未婚のお子さまが日常生活における偶然な事故(自動車事故を除きます。)により、他人にケガなどをさせたり、他人の財物を壊したりした場合に、法律上の損害賠償責任の額について、保険金をお支払いする特約です。また、記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族・別居の未婚のお子さまが責任無能力者の場合に、その親権者や監督義務者等が監督責任を負う場合にも、保険金をお支払いします。なお、損保ジャパン日本興亜の同意を得て支出された示談や訴訟・裁判上の和解・調停・仲裁に要した費用などもお支払いします。日本国内で発生した事故に限り示談交渉サービスが付きます。

保険金額

日本国内で発生した事故 無制限
日本国外で発生した事故 1事故につき1億円

記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族のいずれかの方が、個人賠償責任特約を付帯した保険契約を既にご契約の場合は、同じ特約を付帯すると補償が重複することがありますので、他のご契約の補償内容を十分にご確認ください。

積んでいた荷物が事故で破損! そんなときには…車両積載動産特約オプション

盗難や偶然な事故などによりご契約の自動車に損害が生じ、その事故などによって自動車の室内・トランク内などに積載している動産に生じた損害に対して保険金額を限度に保険金をお支払いする特約です。盗難の場合は、ご契約の自動車本体が盗難*にあわれたときに限り補償の対象となります。車上狙いなど積載中の動産のみ盗難にあわれた場合は、補償の対象外です。

  • *ご契約の自動車の一部分のみの盗難を除きます。

保険金額

1事故につき 30万円

自動車の欠陥・不正アクセスが原因で事故が発生!そんなときには…被害者救済費用特約自動セット

ご契約の自動車の欠陥・不正アクセス等により人身事故または物損事故が発生した場合で、被保険者に法律上の損害賠償責任がなかったことが確定したときに、被害者を救済するための費用をお支払いする特約です。

ご注意

人身事故は対人賠償責任保険の保険金額を限度とし、物損事故は対物賠償責任保険の保険金額を限度とします。

保険の契約更新を忘れてしまった! そんなときには…安心更新サポート特約自動セット

所定の条件を満たすご契約に必ず付帯されます。
所定の通知締切日までに取扱代理店もしくは損保ジャパン日本興亜またはお客さまのいずれか一方から継続契約を締結しないなどの意思表示がない限り、一定の条件に基づき保険契約を更新する特約です。

  • 明細付契約など一部対象外となるご契約があります。
満期日 通知締切日
1日~15日 満期日前月の10日
16日~末日 満期日前月の25日

諸事情により、契約更新手続きができない! そんなときには…継続うっかり特約自動セット

お客さまの事情によらない理由により継続手続きがなされていない場合など、一定の条件を満たしているときは、満期日の翌日から30日以内にお手続きいただくことにより、満期日と同等の内容で継続されたものとしてご契約いただける特約です。

  • 安心更新サポート特約が優先して適用されます。

このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパン日本興亜までお問い合わせください。