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- 7月5日よりYouTubeで映像公開- 交通事故検証にDJI社のドローンを活用 3次元空間でのシミュレーションで事故現場の視覚化を可能に

2016年7月5日
損害保険ジャパン日本興亜株式会社

損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、交通事故の検証・分析にDJI JAPAN株式会社(以下「DJI」)のドローンを2015年3月から導入しています。本日、DJIが作成した損保ジャパン日本興亜におけるドローンの活用事例動画DJI Stories「NEW GENERATION ANALYSIS – 事故現場の視覚化」が公開されましたのでお知らせします。

  1. 公開映像
    YouTubeに掲載している動画をご覧ください。



  2. ドローン活用による事故解決迅速化の取組み
    損保ジャパン日本興亜は、自動車事故の保険金支払いのために事故の調査・検証を行っています。従来は平地から事故現場を撮影し、道路の勾配や幅員を調査員が手で計測していましたが、計測の視点が限定されるため、事故現場の全体像の把握には限界がありました。また、平地から計測した数値を使い、衝突時のスピード等を計算していましたが、より分かりやすく事故の当事者などに伝えるため、事故状況の視覚化などが課題となっていました。
    そこで、損保ジャパン日本興亜では、DJIのドローンを事故現場で飛行させ、上空から静止画や動画の撮影を行うことで、事故現場を3次元空間で再現し、道路の傾きや幅員を含む事故現場の全体像を正確に捉えることが可能となりました。また、3次元空間での衝突シミュレーションを併用することによって、従来以上に正確な事故状況の再現と視覚化が可能となり、事故解決の迅速化を図ることができるようになりました。

  3. 万全の安全運行体制
    損保ジャパン日本興亜は、ドローン全般のメンテナンスからパイロットの教育・訓練のエキスパートである外部企業から、関係法令の遵守だけでなく、機体やシステムといった技術面や安全運用・飛行の心構えに関しても講習を受けるなど、継続して訓練を行い安全な運行に向けた万全の体制を整えています。

  4. <ご参考>DJIについて
    DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。リモートで操縦できるヘリコプターに情熱を傾けるスタッフにより創業、運営されており、飛行制御技術と手ぶれ補正の分野におけるエキスパートです。世界中のクリエイターとイノベーターが空撮を行う際に、使いやすく、安全な商品を作ることをミッションとしています。営業拠点は北アメリカ、ヨーロッパ、アジアまで拡大しており、 世界100ヵ国のユーザーが、映画、広告、建設、消防、農業、その他多くの産業分野においてDJI の商品を愛用しています。

以上