新企業CM「お客さま評価日本一」放映 ～コンセプトは「この国でいちばんお客さまの声に応えられる保険会社へ」～
2011年6月28日
株式会社損害保険ジャパン（以下「損保ジャパン」、社長 櫻田 謙悟）は、新企業CM「お客さま評価日本一〔設立〕」篇を制作し、本日から放映を開始します。
1.新企業CMのテーマ・コンセプト
現在、損保ジャパンは、社長の櫻田を推進本部長とする「お客さま評価日本一推進本部」を立ち上げ、日本一お客さまから評価される保険会社を目指しています。
これを受けて、新企業CMのコンセプトは「この国でいちばんお客さまの声に応えられる保険会社へ」としました。
新企業CMは、「お客さまが事故で不安なときにどのような言葉をお掛けすればいいだろうか」、「どのようにご説明すれば保険のことをよりご理解いただけるだろうか」など、社員や代理店のひとりひとりがお客さまの気持ちを想像し、「まごころ」をこめて安心をお届けすることで、お客さまにとっての一番の存在になりたいという企業姿勢を訴求しています。
2.新企業CMの内容
「お客さま評価日本一をめざしてみんなで取り組むぞ運営推進本部」を新たに設立した上戸本部長。お客さまへの想いのすべてを込めて本部名を考えましたが、部員たちから本部名が「長い」と指摘されてしまいます。そして部員たちと「お客さまの声に応えられる保険会社」になるためにはどうすればよいかを一生懸命に考え、「まごころ」が大切なことなのだと気づく、というストーリーです。
新企業CM内で紹介する24時間365日体制で事故の受付から初期対応までを行う「事故サポートデスク」やパソコンで保険内容を分かりやすく説明する「保険手続きＮａｖｉ」は、お客さまに安心をお届けするための損保ジャパンのサービスです。
3.放映予定
7月1日（金）からテレビ放映を行います。
また、同日から損保ジャパンのオフィシャルホームページでもご覧いただけます。
4.制作エピソード
前日からセットを準備。セットには損保ジャパンをイメージさせるキャラクターのパンダも配置しました。会議室の壁に貼りだす横断幕からはみ出るほど長い「お客さま評価日本一をめざしてみんなで取り組むぞ運営推進本部」という部署名は、損保ジャパンに実在する部署名ではありませんが、「お客さまへの想いのすべてを表現するとこんな風に長くなるかもしれない。」ということで採用しました。
今回、上戸さんは「本部長」として先頭に立って部員たちを引っ張っていく役どころです。髪型や衣装も「本部長」らしくきりっとした中に、上戸さんらしい「やさしさ」を感じられるスタイルを選びました。
撮影が始まると上戸さんは、「お客さま評価日本一」の実現方法について一生懸命に悩み、考える部員たちとのセリフの掛け合いを抜群の表現力で演じてくれました。部員役の役者さんたちとも和気あいあいと会話を交わして、スタジオはとても和やかな雰囲気で、笑顔を絶やさない上戸さんにスタッフ一同元気をもらいました。
