補償内容

騒擾(そうじょう)・集団行動などに伴う暴力行為

集団による破壊行為は対岸の火事ではありません

人が集まったときに生まれるパワーはとても大きなものです。万が⼀、ご自宅近くで集団による暴力行為が発生したら、お住まいが破壊されてしまうことは容易に想像できます。

建物が保険の対象の場合

労働争議等に伴う暴力行為があり建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

家財が保険の対象の場合

労働争議等に伴う暴力行為があり家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

こんなときでも補償されます

  • 自宅前で破壊行為が発生し、自宅の塀や壁が破壊されてしまった。*
  • *建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。
  • スリム(Ⅰ型)、スリム(Ⅱ型)では補償されません。

お支払いする損害保険金の額

(保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)を限度)

  • 損害の額には、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用(復旧費用)のほか、復旧に付随して発生する費用(復旧付随費用)を含みます。

損害の額から自己負担額を差し引いた額をお支払いします。

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よくあるご質問

このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。

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