個人用火災総合保険『THE すまいの保険』 モデルプラン 2023年10月1日以降の保険始期日(補償が始まる日)のご契約が対象です。

補償内容の選び方は人それぞれです。
マンション・一戸建ての補償選びのポイントをモデルケースからご紹介します。

あなたにあったプランをご紹介します。

戸建て

子どものためにも補償を充実させたい方へベーシックⅠ型

※写真はイメージです。

選んだポイント
小さな子どもが3人もいるので、いつ何が起こるかわかりません。
そのため、できるだけ充実した補償でリスクに備えたいと考えました。
Mさん 38歳/夫婦・子ども3人
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
0円

※自己負担額0円を選択した場合でも、一部の補償の自己負担額は選択した自己負担額に関わらず5万円となります。
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
類焼損害特約、携行品損害特約
暮らしの中のちょっとしたアクシデントもカバーしたい方へベーシックⅡ型

※写真はイメージです。

選んだポイント
火災や自然災害の被害はもちろん、盗難、近隣への類焼などの
幅広いリスクに備えることで、安心を手に入れたいと考えました。
Tさん 29歳/夫婦
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
0円

※自己負担額0円を選択した場合でも、一部の補償の自己負担額は選択した自己負担額に関わらず5万円となります。
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
類焼損害特約、携行品損害特約
補償は最低限、できるだけ保険料を抑えたい方へスリム

※写真はイメージです。

選んだポイント
自宅を購入したので、とりあえず火災保険に加入しなければと考えました。
家財についても、少額でいいので補償したいです。
Aさん 32歳/夫婦・子ども1人
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
3万円
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
類焼損害特約
家財のみを補償したい方向けプランベーシックⅠ型

※写真はイメージです。

選んだポイント
建物の火災保険にはすでに入っているけど、家財の損害にも不安がありました。
家財だけでも加入ができると聞き、すぐに加入しました。
Eさん 26歳/夫婦
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
0円

※自己負担額0円を選択した場合でも、一部の補償の自己負担額は選択した自己負担額に関わらず5万円となります。
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
携行品損害特約

マンション

子どものためにも補償を充実させたい方へベーシックⅠ型

※写真はイメージです。

選んだポイント
小さな子どもが3人もいるので、いつ何が起こるかわかりません。
そのため、できるだけ充実した補償でリスクに備えたいと考えました。
Mさん 38歳/夫婦・子ども3人
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
0円

※自己負担額0円を選択した場合でも、一部の補償の自己負担額は選択した自己負担額に関わらず5万円となります。
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
類焼損害特約、携行品損害特約
暮らしの中のちょっとしたアクシデントもカバーしたい方へベーシックⅡ型

※写真はイメージです。

選んだポイント
火災や自然災害の被害はもちろん、盗難、近隣への類焼などの
幅広いリスクに備えることで、安心を手に入れたいと考えました。
Tさん 29歳/夫婦
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
0円

※自己負担額0円を選択した場合でも、一部の補償の自己負担額は選択した自己負担額に関わらず5万円となります。
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
類焼損害特約、携行品損害特約
補償は最低限、できるだけ保険料を抑えたい方へスリム

※写真はイメージです。

選んだポイント
マンションを購入したので、とりあえず火災保険に加入しなければと考えました。
家財についても、少額でいいので補償したいです。
Aさん 32歳/夫婦・子ども1人
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
3万円
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
類焼損害特約
家財のみを補償したい方向けプランベーシックⅠ型

※写真はイメージです。

選んだポイント
建物の火災保険にはすでに入っているけど、家財の損害にも不安がありました。
家財だけでも加入ができると聞き、すぐに加入しました。
Eさん 26歳/夫婦
火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災(ひょうさい)、雪災 水災 外部からの衝突、水濡れ(みずぬれ)、盗難等 破損・汚損など
建物
家財
臨時費用保険金
損害保険金×10%
(100万円または保険金額×10%のいずれか低い額限度)
自己負担額
0円

※自己負担額0円を選択した場合でも、一部の補償の自己負担額は選択した自己負担額に関わらず5万円となります。
おすすめの特約(オプション)
個人賠償責任特約、
携行品損害特約

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重要事項等説明書/約款・しおり

契約概要、ご注意いただきたいこと、保険金をお支払いできない場合のご説明などの重要事項、約款・しおりをご確認いただけます。

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家財の補償

火災保険がお守りするのは建物だけではありません。
家具・家電の買い替え費用は、思っている以上に高額です。『THE すまいの保険』では、ご自宅内にある「家財」を保険の対象とすることで、家財が受けた損害も補償します。

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