「THE クルマの保険」補償内容 平成29年7月1日以降の保険始期日(補償が始まる日)のご契約が対象です。

対人賠償(相手方のお体の賠償)

事故への備えは万全に、安心の補償を!
他人にケガをさせてしまった場合は、時として高額の医療費、後遺障害による介護費用などが生じ、当事者に想像以上の大きな損害をもたらすことがあります。

補償の概要

ご契約の自動車を運転中の事故などにより、他人を死亡させたり、ケガをさせたりした場合は、法律上の損害賠償責任の額から自賠責保険などによって支払われるべき金額を差し引いた額について、1回の事故につき事故の相手の方1名ごとに、保険金額を限度に保険金をお支払いします。また、示談や訴訟・裁判上の和解・調停・仲裁に要した費用*などもお支払いします。

対人臨時費用保険金

事故の相手の方が死亡された場合は、対人賠償保険金に加えて15万円を対人臨時費用保険金としてお支払いします。

*損保ジャパン日本興亜の同意を得て支出された費用に限ります。

ご注意を確認する

被保険者が負担する法律上の損害賠償責任の額は、事故の相手の方の損害額および過失割合に従って決まります。


示談交渉サービス

損害賠償請求を受けた場合で、被保険者のお申し出があり、かつ事故の相手の方の同意が得られれば、原則としてお客さまに代わって損保ジャパン日本興亜が示談交渉を行います。

さまざまな損害賠償責任

自動車事故による「人」への賠償は、治療費などの実費、逸失利益、精神的損害、将来の介護料などが想定されます。特に後遺障害、死亡の場合は、逸失利益や精神的損害などが高額となる可能性があります。

治療費などの実費

事故により実際にかかった費用(治療費、通院交通費、葬儀費用など)

逸失利益

事故にあわなければ得ていたであろう将来の収入

治療費などの実費

慰謝料

治療費などの実費

後遺障害により将来かかるであろう費用

高額損害事例

車線変更中の乗用車が、歩道寄りのバイクに接触し、バイク運転者(29歳男性・会社員)に後遺障害を負わせた。

認定損害額

(出典:日本の損害保険 ファクトブック2015)

お支払い事例

■お支払い事例1

自転車に誤って接触し、ケガをさせてしまった!
お支払い保険金 : 131万円

事故の概要

自転車に誤って接触。
自転車が転倒し運転者にケガをさせてしまった。

保険金のお支払い

例えば・・・相手方は腰部打撲で4か月間の通院治療と3週間の休業が必要になってしまった。

費目 金額
治療費 54万円
交通費 3万円
休業損害 26万円
慰謝料 48万円
合計 131万円
  • このうち、自賠責保険から120万円が支払われるため、131万円-120万円=11万円が、対人賠償責任保険から支払われます。

責任の割合

道路状況を踏まえて判断されることが一般的ですが、道幅が同じ交差点で自転車横断帯を自転車が通行していた場合、通常、責任割合は90(自動車):10(自転車)となります。

ひとことアドバイス

横断歩道などでは、歩行者だけではなく自転車も左右の確認をせずに走行してくることがありますので、注意が必要です。

■お支払い事例2

自動車に追突をして運転者にケガをさせてしまった!
お支払い保険金 : 16万円

事故の概要

ブレーキを踏み遅れて、信号待ちで停車中の自動車に追突。
追突した自動車の運転者にケガをさせてしまった。

保険金のお支払い

例えば・・・相手方は頚部捻挫で1週間の治療が必要になってしまった。

費目 金額
治療費 13万円
慰謝料 3万円
合計 16万円
  • 自賠責保険の支払限度額(120万円)以内なので、自賠責保険から保険金が支払われます。

責任の割合

道路状況を踏まえて判断されることが一般的ですが、お客さまの不注意・うっかり運転による停車中の自動車との追突事故の場合、通常、お客さまの責任割合は100%となります。

ひとことアドバイス

前方車両の急ブレーキなどに備えて、車間距離を十分とるように心がけましょう。例えば、時速40kmで走行の場合、前方の危険を察知してから停止するまでの距離は目安として約22mといわれています。

事例は、実際の損保ジャパン日本興亜の自動車保険ご契約者の自動車事故情報をもとに、損保ジャパン日本興亜の損害額算定基準に基づき、お支払いする保険金を算定したものです。

このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパン日本興亜までお問い合わせください。