損保ジャパン再生プラン(修正版:新中期経営計画)について
-「信頼回復」、「社会への貢献」、「お客さま第一の実現」に向けて-

このページは旧損保ジャパンの情報を掲載しています。

2006年11月22日

株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:佐藤正敏)は、6月26日付で金融庁に提出した「業務改善計画」および「社員および関係者の皆さまの声」をふまえ、「損保ジャパン再生プラン」(以下「再生プラン」)を策定し、本年9月25日に公表しました。
当社は「再生プラン」をベースにして、「コーポレートガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの実効性向上」や「風通しのよい企業風土となる仕組みづくり」に全力で取組み、体質改善、経営品質向上を図るとともに、「第一線のインフラ」確立を中心とした成長戦略にも積極的に経営資源を投入することにより、将来の飛躍的な「規模拡大」と「収益力強化」の両立を目指し、経営基盤を強化しております。
今般、損保ジャパンは、「再生プラン」の内容を一層充実するとともに、2006年度からスタートした新中期経営計画(以下「新中計」)の数値目標を修正し、新たに「再生プラン」の数値目標を策定しました。
今後、損保ジャパンは、「再生プラン」に沿って、「信頼回復」、「社会への貢献」、「お客さま第一の実現」に向けた取り組みを最優先に実行し、全社一丸となって再生を目指します。

詳細は添付ファイルのとおりです。

以上

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