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ファイナイトのメリット、デメリット

ファイナイトの一般的なメリットおよびデメリットは以下の通りです。

メリット

  • 従来の保険では対応困難なリスクへの対策の選択肢が広がります。
  • 高額損害発生による財務諸表への影響を、保険料支払いという形で長期間にわたり固定化・平準化することにより、利益・キャッシュフローの安定化を図ることが可能です。
  • 保険期間開始時点において、保険期間通算の基本保険料を確定させることができます。また、追徴保険料が生じる場合も、損害実績に応じてその変動幅を予測することが可能です。
  • 保険マーケットの変動による料率変動リスクを回避し、複数年にわたる安定的カバーを得ることができます。

デメリット

  • 保険会社に移転するリスク量が限られているとはいえ、保険を購入することになるため、保険を買わずにリスクを保有する(自家保険)場合と比べると、保険契約に関するコスト負担も生じます。(ファイナイトによるメリットと契約に係るコストとの比較検討は必須です。)
  • 大規模な保険プログラムの場合、巨額の保険料を要するため、その額を銀行に預金する等して資本力を高める機会を逸することになります。
  • 長期契約の場合、単年度契約に比べて保険会社の倒産リスクに直面する危険性が高くなります。(保険金の支払いが受けられないリスクが増大します。)
  • 保険料の損金性が問題となる場合があります。ファイナイト契約の会計、税務上の取扱については、企業の監査法人および税理士の了解を取り付けていただく必要があります。(この点はデメリットというよりは、解決すべき課題といえます。)
  • 下記の「お問い合わせ」入力フォームにてお問い合わせをされる場合は、お問い合わせ内容欄に、「ファイナイト」に関するお問い合わせである旨ご記入ください。

法人向け商品・お手続きに関するお問い合わせ

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このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパン日本興亜までお問い合わせください。