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CSR推進体制(CSRマネジメントシステム)

CSR推進体制(CSRマネジメントシステム)

SOMPOホールディングスグループでは、本業を通じたCSRを実践・推進するための基盤として、国際規格ISO14001の環境マネジメントシステムに「CSR」の要素を加えた独自の「CSRマネジメントシステム」として運用し、ISO14001認証の取得・維持を通じ、事業活動全般について継続的な改善に努めています。

グループ全体での推進(グループCSR推進本部)

当グループは、継続的な改善を図っていくため実効性のあるCSR推進体制を構築し運用しています。また、グループ各社における好取組みの共有・進捗確認、グループ全体のCSRの取組みの底上げを図ることを目的として、グループ会社横断の「グループCSR推進本部」を設け、定期的に当社経営会議や取締役会で協議、報告しています。

継続的な改善のためのPDCAサイクル(各社の推進体制)

当グループは、1997年から認証取得しているISO 14001のPDCAサイクルを活用した実効性のある環境マネジメントで定着している仕組みをベースにCSR全般を対象としたマネジメントシステムを構築しています。グループ各社では、社長またはCSR担当役員がCSR地区統括責任者を務め、そのもとにCSR管理責任者、CSRリーダーを配置する体制としていま置することで、各職場における取組みの活性化、ボトムアップによる自律的な取組み強化を目指しています。現在、CSRチェッカーはグループ全体で2,553名(2016年5月時点)となっており、各職場の特性に応じた取組みが展開されています。各職場では、毎年「CSR実施計画表」を策定し、年初実施計画、上半期総括、年度末総括を行い、PDCAを回すことで、取組みの改善・加速につなげています。さらに、対話重視の内部監査を実施することで、各職場の特性に応じたCSRを推進するよう働きかけています。なお、CSRの取組みの運用・管理状況については、定期的に経営のレビューを受ける仕組みとしています。
海外拠点においては、CSRミーティングを実施するなど、CSRに取り組む意義、地域における課題や今後のビジョンについて情報交換をすることで、CSRのグループ浸透につなげています。また、海外グループ会社代表者が集まる研修などでCSRの最新動向を共有しています。

対話型内部監査の実施

対話重視の内部監査を行うとともに、内部監査を通じて各部署の特性に応じたCSRを推進するよう働きかけています。2015年度は損保ジャパン日本興亜、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、プライムアシスタンスなど、9社、55部門で内部監査を実施しました。

CSR関連資料のご案内

※「CSRコミュニケーションレポート2017」PDF版の掲載は8月下旬を予定しています。最新情報はSOMPOホールディングスホームページ「CSR」各ページに掲載しています。