CSRを浸透させるための教育・研修

CSRを浸透させるための教育・研修

SOMPOホールディングスグループでは、CSRに関するさまざまな教育・研修を通じて、グループ全体へのCSR浸透に努めています。

グループ全体で取り組むCSR研修

社員一人ひとりがSOMPOホールディングスグループに求められている期待・役割を理解し、CSRの取組みを促進するために、さまざまな職種・階層向けの教育・研修の機会を設けています。

CSR研修(環境・社会貢献・人権)

CSRへの理解を深め、社員がいきいきと働ける環境づくりを目的に、グループ役職員を対象に、社会的責任の国際規格であるISO 26000などを活用した独自の教材に基づいた研修を実施しています。研修のなかでは、各職場で実際に直面する具体的課題にどのように取り組むか話し合う場を設けて問題を共有するなど、社会的課題を身近な問題としてとらえてもらうことを重視した研修としています。

階層別のCSR研修

経営層のCSRに関する理解を促すため、執行役員および部店長を対象とするCSR研修を実施しています。2014年1月には、シンガポールで開催された海外グループ会社経営トップが参加する会議「グローバル・サミット」のなかでも、CSRの重要性を共有しました。毎年新入社員向けにもさまざまなCSR研修を実施しています。

新入社員向け研修

CSRディベロップメント研修

グループ会社の社員を対象に、本業を通じたCSR実践のヒントを提供することを目的として、「CSRディベロップメント研修」を毎年実施しています。
2015年5月にはLGBT(レズビアン(女性同性愛者)・ゲイ(男性同性愛者)・バイセクシュアル(両性愛者)・トランスジェンダー(性同一性障害を含む身体と心の性が一致しない人))に関する理解の促進に取り組む特定非営利活動法人ReBit 代表理事 藥師実芳氏と2016年4月から施行された障害者差別解消法について、特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議 事務局 崔 栄繁氏を講師としてお招きし、研修を実施しました。
グループ会社社員のダイバーシティに関する理解を深めることで、各社の商品・サービスの開発・提供に役立てていきます。

国内全グループでISO 14001認証取得

2015年4月から国内全グループ会社*にCSR マネジメントシステムを拡大し、27社538拠点、約4万人を適用範囲としたISO 14001認証を2016年1月に取得し、グループ全体で取組みを加速させています。

  • *2015年4月1日時点の傘下グループ子会社。

CSRダイアログ

SOMPOホールディングスグループでは、当社を取り巻くさまざまなステークホルダーの皆さんと、CSRの取組み向上を目指して議論を行う場として毎年CSRダイアログを開催しています。

NPOとの協働開催 ~SAVE JAPAN プロジェクト~(2016年2月)

2016年2月、新宿本社ビルにおいて、企業とNPOの協働フォーラム「地域の持続可能性を引き出す企業とNPOの協働のカタチ~『SAVE JAPANプロジェクト』5年間のあゆみから~」を日本NPOセンターと共同で開催しました。
このフォーラムは、全国で生物多様性保全イベントを開催するSAVE JAPANプロジェクトのこれまでの取組みを共有するとともに、地域の持続可能性を引き出す企業とNPOの協働のあり方について考える場として開催したもので、NPOや企業のCSR担当者などを中心に約100名に参加いただきました。
第一部では企業とNPOが協働する意義をまとめた「インパクトレポート」の概要が報告され、第二部では地域の具体的な協働の事例について、パネルディスカッションや会場からの質疑応答を通じて活発な意見交換が行われました。
当社は、今後もNPOなどとの協働を通じて、市民の皆さまに身近な自然環境に関心を持っていただく機会を提供するとともに、持続可能な社会の実現に取り組んでいきます。

海外拠点でのCSRミーティングの開催

損保ジャパン日本興亜では2010年度から海外拠点におけるCSRミーティングを実施しています。CSRに取り組む意義、地域における課題や今後のビジョンについて情報交換、共有することで、CSRのグループ浸透につなげています。

社内浸透ツール

SOMPOホールディングスグループでは、グループ内のCSR情報発信も積極的に行っています。具体的には、メール、イントラネット、グループ報、動画、海外グループ会社間の情報共有サーバなどを通じ、CSR最新情報を発信しています。