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SOMPOパラリンアート・サッカーアートコンテスト


損保ジャパン日本興亜は、一般社団法人障がい者自立推進機構(以下「障がい者自立推進機構」)が主催する『SOMPO パラリンアート・サッカーアートコンテスト』にトップスポンサーとして支援しています。

このイベントは、パラリンアート(障がい者が作成する美術作品)が国内外に大きく周知されることを目的としており、第1回目となる2016年度は、(一社)日本プロサッカー選手会などの協力の下、サッカーをテーマとしたパラリンアートを公募し、コンテストを実施しました。
応募いただきました全1,862作品のうち、計399名の作品が厳選な一次審査を通過し、その中からさらに117作品が入選作品に絞られ、審査員による厳選な最終審査会を経て、計71作品、64名の方が入賞されました。

【2016年9月9日(金)に開催された表彰式の様子】

入賞者の声

サッカーアートコンテストグランプリ賞  「未来のサッカースタジアム」

飯山 太陽さん 16歳(栃木県益子町)

◆自己紹介
好きなものにはとことん夢中になるタイプです。特別支援学校高等部1年生。
◆応募に至った経緯
学校の先生の薦めにより応募しました。
◆作品に込めた想い、作成背景
浮かんでくるままにどんどん色んな物を絵の中に入れていき、遠い未来ではどんなサッカー場になっているかを想像し描き進めていきました。
◆作成途中で苦労したこと
描きこみすぎて紙がぼろぼろになってきました。
◆今後のアート活動、展望等
沢山絵を描いて、沢山の人に見てもらいたいです!

日本プロサッカー選手会賞  「暗闇を駆けぬけろ!」

小塚 莉子さん 18歳(石川県金沢市)

◆自己紹介
小さい時から絵を描くことが大好きで、毎日絵を描いてすごしていました。ろう学校高等部3年生。描画を得意とし、現在はスマホアプリで制作することが多いです。
◆応募に至った経緯
学校にポスターがと届き、応募しました。
◆作品に込めた想い、作成背景
パラリンピックが始まる中で、ブラインドサッカーに興味をもち日本選手の力になるような絵を描きたいと思い制作しました。


◆作成途中で苦労したこと
目隠しをしており、どんな気持ちでボールを追いかけているかを、想像することが難しかったです。なんとか選手の感覚に迫ろうと、色使いや影の付け方を工夫しました。
◆今後のアート活動、展望等
今後も制作活動を継続し、自分の力を高めていきたいです!

キャプテン翼賞  「大好き!サッカー」

大塚 エティエンさん 9歳(東京都)

◆自己紹介
アルゼンチンの父と日本人の母のハーフとして5歳までアルゼンチンで過ごす。音楽が大好きです。
◆応募に至った経緯
小学部3年の図工の授業で、サッカーアートコンテストの作品制作に取り組む事になりました。
◆作品に込めた想い、作成背景
授業参観の時、図工の授業で制作しました。鉛筆や筆での描写が難しいため、色々な大きさのサッカーボールの切り抜きと、様々な模様の入った布をハート型に切り、箱に入れて準備しました。試合映像を見たり、サッカー選手だった教員から使っていたユニフォームやシューズを借りて手で触れて、イメージを膨らませました。
◆作成途中で苦労したこと
ペンを握って線をコントロールすることが難しい為、複数の素材を組み合わせるコラージュ作品に挑戦しえみた事や、サッカーを言葉で理解することは認知的に難しく、サッカーボールやユニフォーム等で、イメージを膨らませる事が大変でした。

トレインビジョン

SOMPO パラリンアート・サッカーアートコンテストをご紹介する「トレインビジョン」の動画をYouTubeに掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。