ISO10002への適合宣言

損害保険ジャパン日本興亜株式会社は2017年3月28日付で、苦情対応の国際規格である「ISO10002(品質マネジメント―顧客満足―組織における苦情対応のための指針)」に適合することを宣言しました。
旧損保ジャパンは2008年4月1日に、旧日本興亜は2008年5月30日に同規格に関する適合宣言を行っておりましたが、合併を機に苦情対応を含むお客さまの声対応管理態勢を再整備の上、運用を重ね、今般再宣言するにいたりました。
当社は、お客さま視点によるすべての価値判断を徹底し品質向上を図るべく、引き続き、お客さまの声対応管理態勢を強化し、お客さまの声に基づいた会社経営を実現していきます。

  • 「ISO10002」
  1. 概要
    苦情対応の仕組みを構築し運用するための規格であり、国際標準化機構(ISO)が2004年7月に制定した「苦情対応マネジメントシステム」に関する国際規格です
  2. 特徴
    1. (1)PDCAサイクルに基づくマネジメントシステム型の規格
      苦情対応は、会社組織全体で苦情を受け止め、組織の所管業務における役割を明確にした上で、関連する全ての部署においてPDCAサイクルに基づき継続的改善をはかっていくものです。ISO10002は、この考え方に基づくマネジメントシステムを標準化し、国際規格にしたものです。
    2. (2)自己適合宣言型
      「ISO10002」は他のISO規格とは違い、審査機関によるISO認証取得・維持ではなく、規格の適合を自ら確認し宣言する”自己適合宣言型”の国際規格です。