ダイバーシティ

少子高齢化やグローバル化により人々のライフスタイルが多様化するなかで、幅広いお客さまに選ばれる企業として成長を続けるためには、これまで以上に人材の多様性「ダイバーシティ」が重要です。損保ジャパン日本興亜では、多様な考え方や価値観を認め合い、尊重し合い、それぞれの個性を活かして協働していく「ダイバーシティ&インクルージョン」の推進に取り組んでいます。

女性活躍支援

損保ジャパン日本興亜ホールディングスで、2012年6月に「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」の趣旨に賛同し署名しました。本原則は企業やそのほかの民間団体が女性の登用とエンパワーメント(目標達成のために自立を促すとともに行動を支援すること)に取り組むための7つのステップを表している国際的な原則です。引き続きオープンで活力あふれる職場づくりと女性活躍推進に注力していくとともに社会に向けてダイバーシティの重要性を広く働きかけていきたいと考えています。当社の具体的女性活躍推進はこちらをご覧ください。

ワークスタイルイノベーション(働き方の変革)

従業員一人ひとりが、働き方・時間の使い方を根本から変える「ワークスタイルイノベーション(働き方の変革)」にチャレンジしています。
部門や職場の特性、個人のワークスタイルに応じてテレワークやシフトワークを積極的に活用し、「時間あたりの生産性」を圧倒的に高めることを目指しています。

<主な取組み>
1.テレワーク制度の拡充
時間価値をより高める働き方を推進するため、時間や場所に捉われず職場外でも業務可能なテレワーク制度を導入しています。
また、育児・介護短時間勤務者のテレワークを後押しする取組みとして、突発的な在宅勤務などにも対応できるよう、希望者に対し会社端末を追加配備しています。

2.シフトワーク制度の拡充
多様な働き方を実現するため、始業時刻を午前7時~午後1時の間から選べるシフトワーク制度を導入しています。

多くの従業員がフレキシブルに使えるよう制度設計をきめ細かく見直した結果、利用者は大幅に増加しています。

LGBT理解促進

損保ジャパン日本興亜では、性的指向、性自認、性表現などに一切捉われず、それぞれのもつ能力を最大限に発揮できる環境の整備を行っています。
性的マイノリティであるLGBTの社員が働く環境整備を目的に、同性パートナーを配偶者とみなして利用可能とする住宅手当、慶弔休暇、介護休業、育児休業等の各種制度の見直しを実施しました。また全社員向けのCSR研修を通じてLGBTへの理解を深めています。

障がい者活躍支援

障がい者を自然な形で受け入れ、個を尊重し認め合う職場が増えています。障がい者が活躍できる職場づくりに力をいれており、全国各地で採用を行っています。 全国の職場で障がいをもつ従業員の上司にヒアリングを行い、好取組事例をダイバーシティニュースで発信。管理職を対象とした手引書なども作成し、一人ひとりが活躍できるような情報収集・情報発信を行っています。

外国人社員活躍支援

今後ますます進展する事業のグローバル化に備え、企業風土の醸成と外国人社員の活躍支援を行っています。具体的には外国人社員の採用やナショナルスタッフの受け入れを行うなどの人材交流や、外国人社員と日本人社員との交流、意見交換を通じた「Global Diversity Meeting」など社員のグローバルマインドの醸成を図る取組みを行っています。

ワーク・ライフ・バランスの実現

業務品質の向上には社員の能力向上はもちろん、その基礎となる心身の健康維持が重要です。計画的な休暇取得とノー残業デーなどの設定を行っています。各職場の管理職に休暇取得の推進や業務効率化に向けた年間計画の提出を求め、労働時間の短縮を図っています。
また仕事と家事・育児の両立を支援する目的として「産前・産後休暇制度」「育児短時間勤務制度」などの休暇・働き方の制度を整備しています。「育児休業制度」は女性986名が取得しており、ママでも当たり前に働くことのできる会社になっています。男性の育児休業の取得も年々増加しています。

TOPICS ファミリーデーの開催

社員とその家族を含めた相互理解によるコミュニケーションの活性化を図ること、また職場のワーク・ライフ・バランス意識向上を目的にファミリーデーを開催しました。家族が訪問することができない職場を訪問し、パパやママの仕事を子供たちが体験しました。また社長との名刺交換会、社員食堂の子供向けメニューの提供、ゲームや展示などのブースの出展など多彩なイベントを開催し、笑顔のあふれる社員と家族の相互理解を深めるイベントとなりました。